斜めから入るやわらかな日差し
明け方の庭には 働き者のはち
飛びたつとポンポリ 揺れる
まるくて 色がつきはじまり
小振りなものが多くなりました。
ゆっくりながれる庭で
来春の配置を考えたり
まだまだ 根を拡げようとしているものも多く きっと より大振りになるかと
〆は山法師
まだまだ坊さんぽく茶色に渋くなります
生えてきた植物をまた土へ返す感覚
徐々にしずかに
秋を楽しむ
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白菜と大葉の漬け物ご馳走様でした!
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